焙煎度合い

焙煎度
- 焙煎度で変わるコーヒーの楽しみ方 -

2022.06.21                                                         

ある日のTaro’s LINEトーク

いつもコーヒーを入れてもらってた静太郎は知らなかった。そんな奥深いコーヒーの焙煎について今回は解説していきたいと思います。

焙煎豆はその焙煎度によって8種類に分けられます。この焙煎度合いによって苦味や酸味が変わってくるので、コーヒーの味を決める重要な役割を果たしています。

みなさんは、苦いコーヒーが好きですか❓

それとも紅茶のように飲めるさっぱりしたものがお好きですか❓

– memo-

酸味を楽しむ浅煎り

苦味を楽しむ深煎り

 

 

▼目次

焙煎とは❓

|そのそも焙煎とは?

焙煎はその名の通りコーヒー豆を炙って加熱することです。収穫後のコーヒー豆はそのまま飲めるようなものではなくこの焙煎をすることでみなさんがいつも飲んでいるようなコーヒーになります。

収穫後の豆は生豆と言って少し緑っぽい色をしています。ちなみにこの生豆をドリップして飲んでも普段飲んでるような珈琲の苦味はほとんど感じません。笑

|焙煎度

焙煎度とは焙煎つまり加熱を加えた際にコーヒー豆が、茶色や黒に変わっていく過程の中でどの部分で焙煎をやめるのかで変わってきます。

一般的に浅煎りや深煎りと言われるのは、こちらの焙煎度をさしています。浅煎りでの焙煎豆は比較的明るい色をしており、深煎りになるとみなさんのイメージにあるコーヒー豆のように暗めの色、茶色や黒に近い色をしてきます。

この浅煎りや深煎りをさらに細かく分けたものが以下のようになります。

|浅煎りの特徴

浅煎りは苦味が弱く酸味が強めに感じられます。

香りは豆本来の匂い、植物のナッツや果物のような匂いを感じられ、紅茶のように飲めるコーヒーもあります。

ドリップする際には浅煎りの方が膨らみが小さくなります。焙煎することによって水分が抜けていきそこにガスが貯まるため。焙煎時間が短いほど水分の蒸発は進まないのでガスが溜まりにくく膨らみは少なくなります。

|深煎りの特徴

深煎りは苦味が強く酸味が弱く感じられます。

香りは、チョコレートをイメージすることが多いでしょうか、甘いものを連想させることが多いです。

浅煎りとは逆にドリップする際は膨らみが大きくなります。

このように焙煎によっても味が変わるので、コーヒー豆を買うときに気をつけて見るといいかもしれませんね。

知っていたら珈琲通❓

|ライトロースト Light Roast

一般的にカッピングテストというコーヒー豆の品質チェックで使用するもので飲用ではありません。

こちらはほとんど生豆の状態で一般的に飲まれることがないので、自分で試すことができる人は一度体験してみては?

|シナモンロースト Chinamon Roast

ライトローストよりやや深め。シナモンのような色をしていることが特徴。こちらの一般的にはほとんどないものですが、酸味が最も強く出てるので、苦いのが苦手な方に。

|ミディアムロースト Medium Roast

アメリカンローストとも言われる焙煎度合いで、まだ酸味は強いですが少し苦味を感じるように。

別名アメリカンローストと名付けられた通り、アメリカンコーヒーを淹れる際に使われることが多いです。

|ハイロースト Hight Roast

シティローストと同じく一般的な焙煎度合い。まずはここから試してみて浅煎りや深煎りを楽しんでみては?

少し酸味が強いがバランスの取れた焙煎度合。

|シティロースト City Roast

ハイローストと同じく一般的な焙煎度合い。まずはここから試してみて浅煎りや深煎りを楽しんでみては?

ハイローストとは逆で少し苦味が強いがバランスの取れた焙煎度合い。

また、シティはニューヨークシティが名前の由来なんだそう。

|フルシティロースト Full city Roast

ここまで焙煎を進めると酸味が弱く、代わりに苦味が強く出てきます。

焙煎豆もよく目にする様な色になっています。アイスコーヒーは酸味が際立ちやすいので焙煎する際に少し深めに焙煎することによって調整します。その基準になるのがこのフルシティローストになります。

|フレンチロースト French Roast

コーヒー豆をみて見ると豆の表面が油で覆われはじめ黒光りしています。

酸味はほとんど残っておらず、苦味とコクが深くなっていきます。ブラックで飲むのではなく、砂糖やミルクなどをいれて楽しむことが多いです。

ここまで深く焙煎するとどのようなコーヒー豆でも苦味やコクが際立ってきますので、酸味を楽しむ様な豆(例えば、メキシコ産やグァテマラ産)などは、お勧めできません。

|イタリアンロースト Italian Roast

これまでの中で1番焙煎度が深いのがこのイタリアンローストになります。見た目はほとんど真っ黒で、表面にもの油が多く浮かんでいます。

強い苦味とコクが特徴の焙煎度になり、エスプレッソ用としての使用がほとんどになります。

まとめ

いかがでしたでしょうか今回は、焙煎度について解説してきましたが自分の好きな焙煎度はなんとなくでもつかめましたでしょうか?

厳密にここまで細かく分けることは難しいかもしれませんが、浅煎り・中煎り・深煎りの3段階を使い分けられるようになるとコーヒー豆によって楽しみ方や、自分の好きな焙煎度が見つかるかもしれません。

他にも美味しいコーヒーの淹れ方やコーヒーの効果についての解説などコーヒーに関する記事をあげております。また、オリジナルブレンドのコーヒー豆の販売やTaro’s Familyの商品の販売もしておりますので是非こちらもよろしくお願いいたします。

TSUBOCOFFEEオリジナルキャラクターのTaro’s Familyの簡単な紹介はサイドバーでご覧ください。

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岡田 晃太郎
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Taro’s T-shirt
他デザインやトートバッグスマホカバーなども販売中

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2022.06.21

ある日のTaro’s LINEトーク

いつもコーヒーを入れてもらってた静太郎は知らなかった。そんな奥深いコーヒーの焙煎について今回は解説していきたいと思います。

焙煎豆はその焙煎度によって8種類に分けられます。この焙煎度合いによって苦味や酸味が変わってくるので、コーヒーの味を決める重要な役割を果たしています。

みなさんは、苦いコーヒーが好きですか❓

それとも紅茶のように飲めるさっぱりしたものがお好きですか❓

– memo-

酸味を楽しむ浅煎り

苦味を楽しむ深煎り

▼目次

焙煎とは❓

|そもそも焙煎とは?

焙煎はその名の通りコーヒー豆を炙って加熱することです。収穫後のコーヒー豆はそのまま飲めるようなものではなくこの焙煎をすることでみなさんがいつも飲んでいるようなコーヒーになります。

収穫後の豆は生豆と言って少し緑っぽい色をしています。ちなみにこの生豆をドリップして飲んでも普段飲んでるような珈琲の苦味はほとんど感じません。笑

|焙煎度

焙煎度とは焙煎つまり加熱を加えた際にコーヒー豆が、茶色や黒に変わっていく過程の中でどの部分で焙煎をやめるのかで変わってきます。

一般的に浅煎りや深煎りと言われるのは、こちらの焙煎度をさしています。浅煎りでの焙煎豆は比較的明るい色をしており、深煎りになるとみなさんのイメージにあるコーヒー豆のように暗めの色、茶色や黒に近い色をしてきます。

この浅煎りや深煎りをさらに細かく分けたものが以下のようになります。

|浅煎りの特徴

浅煎りは苦味が弱く酸味が強めに感じられます。

香りは豆本来の匂い、植物のナッツや果物のような匂いを感じられ、紅茶のように飲めるコーヒーもあります。

ドリップする際には浅煎りの方が膨らみが小さくなります。焙煎することによって水分が抜けていきそこにガスが貯まるため。焙煎時間が短いほど水分の蒸発は進まないのでガスが溜まりにくく膨らみは少なくなります。

|深煎りの特徴

深煎りは苦味が強く酸味が弱く感じられます。

香りは、チョコレートをイメージすることが多いでしょうか、甘いものを連想させることが多いです。

浅煎りとは逆にドリップする際は膨らみが大きくなります。

このように焙煎によっても味が変わるので、コーヒー豆を買うときに気をつけて見るといいかもしれませんね。

知っていたら珈琲通❓

|ライトロースト Light Roast

一般的にカッピングテストというコーヒー豆の品質チェックで使用するもので飲用ではありません。

こちらはほとんど生豆の状態で一般的に飲まれることがないので、自分で試すことができる人は一度体験してみては?

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|シナモンロースト Chinamon Roast

ライトローストよりやや深め。シナモンのような色をしていることが特徴。こちらの一般的にはほとんどないものですが、酸味が最も強く出てるので、苦いのが苦手な方に。

|ミディアムロースト Medium Roast

アメリカンローストとも言われる焙煎度合いで、まだ酸味は強いですが少し苦味を感じるように。

別名アメリカンローストと名付けられた通り、アメリカンコーヒーを淹れる際に使われることが多いです。

|ハイロースト Hight Roast

シティローストと同じく一般的な焙煎度合い。まずはここから試してみて浅煎りや深煎りを楽しんでみては?

少し酸味が強いがバランスの取れた焙煎度合。

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|シティロースト City Roast

ハイローストと同じく一般的な焙煎度合い。まずはここから試してみて浅煎りや深煎りを楽しんでみては?

ハイローストとは逆で少し苦味が強いがバランスの取れた焙煎度合い。

また、シティはニューヨークシティが名前の由来なんだそう。

|フルシティロースト Full city Roast

ここまで焙煎を進めると酸味が弱く、代わりに苦味が強く出てきます。

焙煎豆もよく目にする様な色になっています。アイスコーヒーは酸味が際立ちやすいので焙煎する際に少し深めに焙煎することによって調整します。その基準になるのがこのフルシティローストになります。

|フレンチロースト French Roast

コーヒー豆をみて見ると豆の表面が油で覆われはじめ黒光りしています。

酸味はほとんど残っておらず、苦味とコクが深くなっていきます。ブラックで飲むのではなく、砂糖やミルクなどをいれて楽しむことが多いです。

ここまで深く焙煎するとどのようなコーヒー豆でも苦味やコクが際立ってきますので、酸味を楽しむ様な豆(例えば、メキシコ産やグァテマラ産)などは、お勧めできません。

|イタリアンロースト Italian Roast

これまでの中で1番焙煎度が深いのがこのイタリアンローストになります。見た目はほとんど真っ黒で、表面にもの油が多く浮かんでいます。

強い苦味とコクが特徴の焙煎度になり、エスプレッソ用としての使用がほとんどになります。

焙煎度合い

まとめ

いかがでしたでしょうか今回は、焙煎度について解説してきましたが自分の好きな焙煎度はなんとなくでもつかめましたでしょうか?

厳密にここまで細かく分けることは難しいかもしれませんが、浅煎り・中煎り・深煎りの3段階を使い分けられるようになるとコーヒー豆によって楽しみ方や、自分の好きな焙煎度が見つかるかもしれません。

他にも美味しいコーヒーの淹れ方やコーヒーの効果についての解説などコーヒーに関する記事をあげております。また、オリジナルブレンドのコーヒー豆の販売やTaro’s Familyの商品の販売もしておりますので是非こちらもよろしくお願いいたします。

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